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※夏・秋・冬・通年の医療のまめ知識は随時更新を行なって参ります。 |
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不安定狭心症について
〜はじめに〜 |
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日本人の死因第2位は虚血性心疾患です。
代表は心筋梗塞と狭心症です。
心筋梗塞は冠動脈(心臓に酸素を送る血管)が完全に閉鎖してしまうために起こります。
狭心症は冠動脈が狭くなっている状態で安定狭心症と不安定狭心症に分かれます。 |
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「安定狭心症」と「不安定狭心症」 |
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| この違いは労作時(負荷が体にかかるとき)に胸痛が出現することがあっても安静時には発作が起こらないのが「安定狭心症」、発作が起こるのが「不安定狭心症」です。 |
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不安定狭心症の原因と注意 |
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病態は血管内のプラーグ(粥腫)が出現することによります。 プラーグとは動脈硬化であり、高血圧・糖尿病・脂質代謝異常がある人・喫煙者・肥満の人に多く発生するということがわかっています。
プラーグに炎症が起きてそこに血小板が集まり、フィブリン(血液の凝固に関わるタンパク質)が形成され、血液の塊となって炎症の口を塞いでしまいます。 これが血栓となり血管を閉鎖してしまうのが不安定狭心症で、心筋梗塞に移行しやすいといわれています。
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不安定狭心症の予防について |
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これらの病気にならないためには
@ 適正体重を維持する
A 塩分を取り過ぎない(6〜7g以下)
B 禁煙
C カフェインを制限する
D ストレスを溜めない
E 十分な睡眠をとる
F 適度な運動をする
が必要です。
病院をお探しの方は、日本大学駿河台病院に心臓血管外科チームがありますので、ご相談下さい。
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